さて、いま写真をガーッとアップしてたんですけど、このシリーズ、
いつまで続くんだろ、って感じになってきました。
(^_^;)。oO(多分次回のアノマリーまでには終わるはずです)
ま、途中に飛び込んできた記事とかも入ってくると思うんで、のんびりとお付き合いいただければ、と思います。

さて、9月25日、Ingressミッションデーで岡山、倉敷市を回った話を書いておりますが、
外も明るくなってきまして、美観地区を回ってます。

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このあたり、ってホント思うんですけど、どこをどう切り取っても画になるんですよね。
風情があっていい感じです。

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この辺りなんてお侍さんがサササッと走ってらっしゃっても何の違和感も無さそうですもんね。
「其方の来ておる着物は何じゃ?」なんて尋ねられようものなら
「えっと、その……あの……」なんて言ってる間に番屋に連れて行かれそうな雰囲気。
(どんな?ってツッコミは無しの方向でお願いしたいと思います。)

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朝日の清々しい感じとまた合うんですよね。
この日は「ミッションデイ」ということもあって人通りはそれなりにあったと思うんですけど、
きっと何もない日だったりするとホントセットの中に迷い込んだような雰囲気になるんじゃないかなぁ、なんて感じちゃいましたね。

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ワタシがお邪魔した日はホント天気が良かったんですよね。
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いやぁ、晴れてよかったっす。
この空にこの景色、ホントいいですよね。

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こちらもそんな一枚。
写真中央、観光案内所なんですね。



もともとは大正時代に町役場として建てられたものだそうですけど、
大正レトロの雰囲気、出てますよね。
ちょっと扉の方に近づいてみました。

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こうやって見ると、当たり前の話なんですが、時代、って続いてるんだなぁ、なんて感じますね。
江戸の昔があって、明治、大正、昭和、平成……
時代、って続いていくんですよね。