明日で東日本大震災から2年。
正直に書いてしまうと、費用の面もあったりしてなかなか現地には行けない、ってな、ワタシのような方もいらっしゃるかも知れませんね。
ただ、もう復興も始まってるんでしょ?だったら私が行かなくても大丈夫だよ。
なんて事にはしたくない、ってのもあって、色々と出きること、というかその「きっかけ」を探していこうかな?
なんて考えてるんです。
その一つがこれ。

皆さんはどこかでご覧になったことがあるでしょうか?
「東北復興支援WAON」。
http://www.waon.net/info/service/y2012/d0511-tohoku_waon.html
去年の5月から販売が開始されてたんですね。
一部の店舗では置いてない可能性があるんですが、
イオンなどの総合スーパーには売っていると思いますよ。
これ、被災した東北3県、それぞれのバージョンが出ているんですが、
カードには「未来を担う子どもたちを支援する活動に役立てられます。」
とあるんです。
使った金額の一部(どのくらいなのかはちょっと見つけられませんでしたが)が、
子どもたちに対して使われる、ってな事で、気持ちとして、「ずっと応援してるからね!」
って気持ちを持っておきたくて、最近使い始めました。
ちなみにワタシは、今でも原発がある関係で自由に遊べなかったりする福島の子どもたち向けのカードをチョイスしてみました。
例えワタシの利用額では1円にも満たないかも知れない。
けど、気持ちだけじゃなくて、何かカタチとして持っておきたくてこれにしてみました。
あ、宮城をサポートするカードには、ご当地ゆるキャラの「むすび丸」のイラストが描かれていたりするんです。
あれも可愛いなぁー、なんて思ってたんですよ。
さて、後半では支援、でもなんでも無いんですが、可愛らしい「萌えキャラ?」をご紹介。
こちらもそれなりに有名ではあるんですが、「東北ずん子」のAndroidアプリ、
最近使い始めてみたんです。

右下のアプリは音声を録音するアプリなんで、こちらは置いておくとして、
上で矢を持ってたり、下で寝てたりしてる子がいますよね。
この子です。
オフィシャルサイト
http://zunko.jp/
によると、弓道が特技で、「ずんだアローで、どんな餅でも、ずんだ餅に変えてしまう」ってな
すごい特技をお持ちだそうです。
このキャラクターを知ったのも、結構前なんですが、
なんとなくゲームを探してた時に偶然アプリの存在を知って、つい入れてみちゃいました。
そうそう、左下の時計ウィジェット、タップすると声が出るんですが、
「VOICEROID+ 東北ずん子 - 入力文字読み上げソフト」
http://www.ah-soft.com/voiceroid/zunko/
このソフトで作られた声みたいですね。
で、その声をあててらっしゃるのが、声優の佐藤聡美さん、
アニメ「けいおん!」で演じられた田井中律とはまた違った、ほんわかした雰囲気で
なんとも和むんですよねー。
なんとなく自分がそうなりつつあるんで、ここで紹介しちゃうんですが、
このキャラクターをきっかけに、もうちょっと東北地方の事を知ってみたいな、って気持ちになってるんです。
ワタシが住んでいる山口県とは、かなり遠い地方でもある東北エリア。
お恥ずかしい話ながら震災の前まではどこに何県があるかすらぼんやりとしてた程度の知識しかありませんでした。
何かきっかけがあったことで、こうやって知ることができたエリアでもありますし、
もっといろんな名産とか、食べたりしてみたいな、なんて感じてるんです。
そうやって商品を手に入れたりする事で、間接的にでも東北エリアが元気になっていったら、
それはそれで何か貢献、と言っては少々おこがましいですが、何かのチカラになるんじゃないかな?
なんて感じたりもするんですよね。
あ、もちろん被災したのは東北エリアの太平洋側だけではなく、茨城や千葉もそうでしょうから、
そういったエリアにもどんなモノがあるのか、また見ていけたらいいな、なんて思ってるんですよ。
いろんな情報があったら、どんどん教えて下さいね!
正直に書いてしまうと、費用の面もあったりしてなかなか現地には行けない、ってな、ワタシのような方もいらっしゃるかも知れませんね。
ただ、もう復興も始まってるんでしょ?だったら私が行かなくても大丈夫だよ。
なんて事にはしたくない、ってのもあって、色々と出きること、というかその「きっかけ」を探していこうかな?
なんて考えてるんです。
その一つがこれ。

皆さんはどこかでご覧になったことがあるでしょうか?
「東北復興支援WAON」。
http://www.waon.net/info/service/y2012/d0511-tohoku_waon.html
去年の5月から販売が開始されてたんですね。
一部の店舗では置いてない可能性があるんですが、
イオンなどの総合スーパーには売っていると思いますよ。
これ、被災した東北3県、それぞれのバージョンが出ているんですが、
カードには「未来を担う子どもたちを支援する活動に役立てられます。」
とあるんです。
使った金額の一部(どのくらいなのかはちょっと見つけられませんでしたが)が、
子どもたちに対して使われる、ってな事で、気持ちとして、「ずっと応援してるからね!」
って気持ちを持っておきたくて、最近使い始めました。
ちなみにワタシは、今でも原発がある関係で自由に遊べなかったりする福島の子どもたち向けのカードをチョイスしてみました。
例えワタシの利用額では1円にも満たないかも知れない。
けど、気持ちだけじゃなくて、何かカタチとして持っておきたくてこれにしてみました。
あ、宮城をサポートするカードには、ご当地ゆるキャラの「むすび丸」のイラストが描かれていたりするんです。
あれも可愛いなぁー、なんて思ってたんですよ。
さて、後半では支援、でもなんでも無いんですが、可愛らしい「萌えキャラ?」をご紹介。
こちらもそれなりに有名ではあるんですが、「東北ずん子」のAndroidアプリ、
最近使い始めてみたんです。

右下のアプリは音声を録音するアプリなんで、こちらは置いておくとして、
上で矢を持ってたり、下で寝てたりしてる子がいますよね。
この子です。
オフィシャルサイト
http://zunko.jp/
によると、弓道が特技で、「ずんだアローで、どんな餅でも、ずんだ餅に変えてしまう」ってな
すごい特技をお持ちだそうです。
このキャラクターを知ったのも、結構前なんですが、
なんとなくゲームを探してた時に偶然アプリの存在を知って、つい入れてみちゃいました。
そうそう、左下の時計ウィジェット、タップすると声が出るんですが、
「VOICEROID+ 東北ずん子 - 入力文字読み上げソフト」
http://www.ah-soft.com/voiceroid/zunko/
このソフトで作られた声みたいですね。
で、その声をあててらっしゃるのが、声優の佐藤聡美さん、
アニメ「けいおん!」で演じられた田井中律とはまた違った、ほんわかした雰囲気で
なんとも和むんですよねー。
なんとなく自分がそうなりつつあるんで、ここで紹介しちゃうんですが、
このキャラクターをきっかけに、もうちょっと東北地方の事を知ってみたいな、って気持ちになってるんです。
ワタシが住んでいる山口県とは、かなり遠い地方でもある東北エリア。
お恥ずかしい話ながら震災の前まではどこに何県があるかすらぼんやりとしてた程度の知識しかありませんでした。
何かきっかけがあったことで、こうやって知ることができたエリアでもありますし、
もっといろんな名産とか、食べたりしてみたいな、なんて感じてるんです。
そうやって商品を手に入れたりする事で、間接的にでも東北エリアが元気になっていったら、
それはそれで何か貢献、と言っては少々おこがましいですが、何かのチカラになるんじゃないかな?
なんて感じたりもするんですよね。
あ、もちろん被災したのは東北エリアの太平洋側だけではなく、茨城や千葉もそうでしょうから、
そういったエリアにもどんなモノがあるのか、また見ていけたらいいな、なんて思ってるんですよ。
いろんな情報があったら、どんどん教えて下さいね!
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