よくパソコンとAndroidからtwitterを利用しているワタシなんですが、
いよいよ今月、twitterのAPIが変更になる、って話は昨日の記事でも書いたんですが、
はてさて、API、っちゃぁ何?って思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。
ちょっと調べてみました。

twitterだと、twitterの公式アプリ以外、(例えばAndroidならtwiccaなど)別の
twitterクライアントアプリからでもTLを読んだり、投稿できたりできる、ってのは
APIのおかげなんですね。

で、APIが変わって、ワタシとか、ユーザーはどうなるの?って事で、見てみると‥

Twitterブログ: Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について
公式ブログでも書いてありましたが、もうひとつ、詳しく書いてあるブログ、ご紹介しますね。

Twitter APIと開発者規約変更のインパクトまとめ:結局、Twitter API 1.1で何が変わる? 5つのポイント - @IT
去年9月の記事なんですが、
ガシガシとtwitterを使ってらっしゃる方には使い方によってはちょっと使いづらくなるかもしれませんね。
と言うのも、ちょっと気になるのが、

1時間に使える回数?
ワタシも今ひとつ分かってないんですけど、
どうやらホーム、メンション(リプライ)、リスト、それぞれのタイムラインを
取得できる回数が15分間に15回まで。と言うことは、
単純計算1分毎、だとだいたい大丈夫、ってことでしょうか。
フォローしている人数が多くなると、ツイートを逃してしまうことが多いような気もしますね。

ただし、検索をすることに関してはかなり取得できる回数が増える見込みですね。
15分で180回、となると、例えばラジオなどの番組を聴きながら
ハッシュタグで検索してチェックする場合などはかなり楽になりそうですね。

こんな記事もありました。
Twitter検索API v1.1を調査したらスゴすぎて世界が広がった : 異聞録 @ikko

こちらにはかなり問題点も含めて書いてありますね。

しかし、TLのチェックとか、かなり制限されそうですし、どうしたら良いのかなぁ、なんて
考えてたんです。


<AD>twitterで探してみると、あれこれあるんですねぇ‥‥
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今回のAPI切り替わりに関して、ストリーミングAPIは変更ない、という事もあって、
「userstream」に対応したAndroidクライアントの方が
しっかりTLを見る事ができるんじゃないだろうか、
なんて事を考えまして。

ちょっと調べてみました。
まずはお世話になっていたクライアント

AndroidでTwitterするならコレだ!軽量・高機能!最強クライアント登場「twitcle」 : Androidアプリを徹底レビュー Appmax(アップマックス)
ただこれ、今は使えないんです。
「Twitter社の方針である認証上限に達しました」ということで、
現在は他の方が連携を解除した場合のみ連携できるそうですよ。
で、有料なんですが、「twitcle plus」が出ているんですよね。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.yoshika.twitcle.plus

結局今はこれを使わせてもらってるんですけど、TLをチェックするにはかなり便利に使わせてもらってます。

さて、他にも調べてみました。

Google Play  「メガネケエス3」  
無料です。これ、使ってないんですけど、使ってえみればわかるそうです。
ちょっと気になりますよね。

Google Play  「xsTus」 
こちらも結構使いやすそうですよね。

Google Play  「Twinown (ついのーん)」 
しかしこれは最終更新が2012年4月、新しいAPIに対応してる可能性は低そうですよね。

検索で引っかかったものをピックアップしてみたんですが、
他にもあると思いますので、探してみるのもいいと思いますよ。
せっかくですし週末、ちょっと時間ができた時にこういったアプリを探してみるのもいいかも知れませんね