約1ヶ月前の話になっちゃうんですが、
広島、八丁堀にできたドン・キホーテに行ってきました。



 以前、オープン前にちょっとリポートしたことはあったんですが、
オープンして以来、では初めてかも知れませんね。

さすがに内装は価格競争の問題もあって、撮影してないんですが、
外装をちょっと撮してみました。
以前のヤマダ電機だった頃のイメージからはまた変わって、
黒を基調としたちょっとおしゃれな雰囲気に生まれ変わった、
と言っても過言じゃないんじゃないでしょうか。



入り口をチェックして、思わず、「おぉ!そういう事か!」
と納得しちゃいました。




以前ワタシが書いたブログで紹介した入り口の看板、アレ、って
「ドン・キホーテ」の『キホーテ』の部分だけがかかってたんですね。
もちろんオープンした後だったんで、「ドン・キホーテ」とちゃんと表示されてましたよ。

(後半に続きます。)




 中央通りに面した側には電光掲示板があるんですが、
そこを入口側からひょい♪と眺めてみると、
ドンペンが並んでるじゃないですか!
可愛らしいですよね。

さて、店内ももちろん覗いてみましたよ。
店内はいろんなモノが置いてありましたが、他の店と比べて、
そんなに迷路のような通路、と言うほどじゃないかな?
なんて感じたんで、案外見やすいかも知れませんね。

さて、ちょっと気になったのが、店内に2ヶ所ある階段の中の
店の奥にある階段。
「ドンキKAIDAN美術館」
結構楽しめましたよ。

階段でトリックアート 「ドンキKAIDAN美術館」、ドンキホーテ広島八丁堀店にて(ロケタッチ新聞より)
http://tou.ch/news/article/7092002/

リンク先のサイトには写真もありますし、
見に行くだけでも結構楽しいと思いますよ。