昨日の記事をかきながら、ふと思い出したことがあったんで、今日の記事を書いてます。
以前、ニッポン放送Podcasting Station でRSSファイルがあったと思っていたんですが、今は見えなくなってしまった番組の中に、こんな番組があったんです。
「防災一口メモ」。
今は遠距離受信でもニッポン放送を聴くことは無くなってしまったので、どうなってるのか分かりませんが、
以前、(東日本大震災前)聴いてた頃はちょいちょい流れてたんですよね。
大きな地震が起きた時にはどうしたらいいのか、といったようなことを、コマーシャルの中で伝えてくれているようなものでした。
で、そのPodcast版がかつて出てたんです。
(もしかしたらiTunesで検索したら出てくるかも知れません。)
で、iTunesをお持ちの方でなくても、聴くこと、見ることができるようなページがありましたんで、
ご紹介しますね。
Podcastle - ニッポン放送防災1口メモ
その中で、昨日の記事をかきながら思い出したものがあったんです。
それがこちらです。
Podcastle - http://podcast.1242.com/sound/65.mp3
(自動的に再生されるようになっていますので、音がでます。音量に注意して下さいね。)
使ってるパソコンにスピーカー付いてない、って方、もしかしたらいらっしゃるかも知れませんね。
そんな方は、左上、「全文」というタブをクリックすると、それをそのまま文字に起こされたものを読むことができるようになっています。
以前、ニッポン放送Podcasting Station でRSSファイルがあったと思っていたんですが、今は見えなくなってしまった番組の中に、こんな番組があったんです。
「防災一口メモ」。
今は遠距離受信でもニッポン放送を聴くことは無くなってしまったので、どうなってるのか分かりませんが、
以前、(東日本大震災前)聴いてた頃はちょいちょい流れてたんですよね。
大きな地震が起きた時にはどうしたらいいのか、といったようなことを、コマーシャルの中で伝えてくれているようなものでした。
で、そのPodcast版がかつて出てたんです。
(もしかしたらiTunesで検索したら出てくるかも知れません。)
で、iTunesをお持ちの方でなくても、聴くこと、見ることができるようなページがありましたんで、
ご紹介しますね。
Podcastle - ニッポン放送防災1口メモ
その中で、昨日の記事をかきながら思い出したものがあったんです。
それがこちらです。
Podcastle - http://podcast.1242.com/sound/65.mp3
(自動的に再生されるようになっていますので、音がでます。音量に注意して下さいね。)
使ってるパソコンにスピーカー付いてない、って方、もしかしたらいらっしゃるかも知れませんね。
そんな方は、左上、「全文」というタブをクリックすると、それをそのまま文字に起こされたものを読むことができるようになっています。
阪神・淡路大震災から10年、2005年に配信されたものですので、情報としては、かなり古いものがあるとは思うんですが、
「いざという時には ラジオ」
というメッセージは今でも変わりはないと思いますし、
日頃からラジオを聴いてみる、ってこと、いいと思うんです。
例えばあなたの住んでらっしゃるエリアにはどんな放送局があるか、
また、その放送局の周波数はどこか、(FM、AMありますよね。)御存知でしょうか?
先ほどのリンク、上柳さんの音声にもありましたが、「なじみの声」ってあるといいですよね。
ワタシのなじみの声、といいましょうか、好きな喋り手さん、ってたくさんいらっしゃいますね。
例えば、上柳昌彦さんもそのお一人です。
本格的にラジオにのめり込むようになったきっかけも上柳さんにあったような気がします。
1990年頃まで放送されていた「FUN! FUN! TODAY」って地方局向けの番組と東京での番組、違う内容だ、って事にびっくりしつつ、毎日雑音と闘いながら聴いていた記憶があります。
その後、東京のラジオを聞くことは少なくなっていきましたが、
ワタシよりちょっと上の年代の方がメインターゲットになりそうな時間をずっと担当してらっしゃったような印象があります。
毎日、もしくは毎週、その方の番組を聞くためにその放送局にダイヤルをあわせる、
(そういえば、最近のラジオの中には、周波数をチャンネルのように登録できるラジオもありますし、ダイヤルを合わせる、って表現も古いのかも知れませんね。)
そんな行動をしてる間に、いつの間にか体がそこの周波数、って覚えちゃったりするんですよね。
パソコンで何かをしてらっしゃる時、電車や車で移動中、パソコンや携帯音楽プレーヤーで音楽を聞くことももちろん楽しいと思います。
インターネットラジオにも素敵な放送局、ってたくさんありますもんね。
ただ、たまには「ラジオ」で聴いてみる、っていいと思いますよ。
ラジオで聞いてると、コンピューターやスマートフォンのCPUの負担にもなりませんしね。(^^
大地震発生!生き残るための77の教え[増補改訂版]
販売元:扶桑社
(2011-06-18)
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というメッセージは今でも変わりはないと思いますし、
日頃からラジオを聴いてみる、ってこと、いいと思うんです。
例えばあなたの住んでらっしゃるエリアにはどんな放送局があるか、
また、その放送局の周波数はどこか、(FM、AMありますよね。)御存知でしょうか?
先ほどのリンク、上柳さんの音声にもありましたが、「なじみの声」ってあるといいですよね。
ワタシのなじみの声、といいましょうか、好きな喋り手さん、ってたくさんいらっしゃいますね。
例えば、上柳昌彦さんもそのお一人です。
本格的にラジオにのめり込むようになったきっかけも上柳さんにあったような気がします。
1990年頃まで放送されていた「FUN! FUN! TODAY」って地方局向けの番組と東京での番組、違う内容だ、って事にびっくりしつつ、毎日雑音と闘いながら聴いていた記憶があります。
その後、東京のラジオを聞くことは少なくなっていきましたが、
ワタシよりちょっと上の年代の方がメインターゲットになりそうな時間をずっと担当してらっしゃったような印象があります。
毎日、もしくは毎週、その方の番組を聞くためにその放送局にダイヤルをあわせる、
(そういえば、最近のラジオの中には、周波数をチャンネルのように登録できるラジオもありますし、ダイヤルを合わせる、って表現も古いのかも知れませんね。)
そんな行動をしてる間に、いつの間にか体がそこの周波数、って覚えちゃったりするんですよね。
パソコンで何かをしてらっしゃる時、電車や車で移動中、パソコンや携帯音楽プレーヤーで音楽を聞くことももちろん楽しいと思います。
インターネットラジオにも素敵な放送局、ってたくさんありますもんね。
ただ、たまには「ラジオ」で聴いてみる、っていいと思いますよ。
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