震災以来あんまり記事を書いてない、ってのはあるんですけど、
もしかしたら震災関連以外のブログを書く、って
ホント久しぶりのような気がします。

再びいろんな記事を書いていきますんで、よろしくお願いします。

今回はtwitterのクライアントのお話、
twitterクライアント、というのは、twitterのWEBサイト以外の方法でタイムライン(フォローしている方々のツイート)を見るためのもの、とでも説明すればいいでしょうか。

今まで、ネットブックでは「twit」というソフトを結構長く使ってたんですけど、
改めて考えてみると、「最近twitterクライアントでどんなものがあるのか、探してない」
って気づいたんです。
で、ネットブックでも、使えるクライアント、ということで、ちょっと探してみました。

それを気づかせてくれた方が使ってらっしゃったクライアントでもあるんですが、
WEBクライアントのなかのひとつ、「seesmic」を使ってみました。

詳しく紹介してあったサイトがあったので、ご紹介しますね。

TwitterのWebクライアント「Seesmic」が相当便利になってる | ブルマンぶるぶる
http://www.bluesman.nbworks.co.jp/2010/02/24/927/

まずはtwitterアカウントで認証。
で、seesmicのアカウントを作ると、いろんなパソコンで設定が共有できるっぽいですね。
で、他にもFacebookアカウントとも連携させたり、あれこれやってたんですけど、
表示の方は、取りあえず、タイムライン、リプライ、DMを表示するようにしてみました。
ただ、アイコンを表示していると、幅を取ってしまうんで、ちょっと見にくく感じちゃいまして。


で、試してみたのが、メールボックスモード。
タイムラインなどが表示してある枠?まぁ、「ホーム」や「リプライ」といった文字の書いてある右、
マウスを持っていくと、「(*)←歯車のようなマークですね。(×)」の二つのマークが出てきます。
今回は右側の(*)歯車のようなあのマークです。

あ、そうそう、日本語化するためには
アカウント名の2つ右となり、地球のようなマークのアイコンがありますんで、
それをクリックすると日本語化しますよ。

さてさて、ちょっと話は飛びましたが、その「メールボックスモード」。
歯車のようなマークの中にあるんですが、
これ、結構便利ですね。
アイコンこそ表示されないものの、アカウント名、ツイートが1行に表示されますんで、
かなりコンパクトに、たくさんのツイートを一度に見ることができます。
ツイートの文章をクリックすると、誰のリツイート、など、細かい情報を見ることができますんで、
今までのクライアントより、便利に使えそうです。
(ちょっと回線の関係で画像はアップしませんが、良かったら一度試してみてくださいね。)

確かにhootsuiteよりは、機能は少ないかも知れませんが、今後、結構使えそうですね。

そうそう、ここからツイートすると、ゴルフのショットの時のような「シュッ」って音が出るんです。
ツイートするのが楽しくなりそうです。